ネットの風評被害 2

 

「こんなことまでどうして?ネタにするの?」っと

言うようなことが

風評被害、誹謗中傷のターゲットに

なってしまうこともあります。

つまりは、いつ誰がどこでネットの被害を

受けてしまうのか?分からないということです。

投稿内容に注意をしたり

投稿する前に何度も文章を読み直して

おかしな表現は何度も修正していたとしても

それで完璧とは決して言えないところが

不特定多数のユーザーを相手にしている

ネットサービスの怖いところです。

また、人の噂程度に考えていて

そのうち沈下するだろうと・・・

そんな事は決してありません。

新規の投稿自体は無くなったとしても

過去の記事として

ほぼ永遠にネット上に公開され続けてしまいます。

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